橋本聖子会長が「ジェンダー平等を目指す全ての世代フォーラム」に出席

パリ2024大会組織委員会のエスタンゲ会長にジェンダー平等の取り組みが引き継がれるよう要請
パリ2024大会組織委員会のエスタンゲ会長にジェンダー平等の取り組みが引き継がれるよう要請
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2021年7月1日(木)、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)の橋本聖子会長は、国連女性機関(UN Women)が主催し、フランス政府及びメキシコ政府が共催する「ジェンダー平等を目指す全ての世代フォーラム」にオンラインで出席しました。

「ジェンダー平等を目指す全ての世代フォーラム」は、ジェンダー平等と女性のエンパワメントを推進していくことを目的とした国際会議です。

橋本会長は、同フォーラムにおけるイベント「ジェンダー平等を目指す全ての世代のためのスポーツ」に参加し、スポーツにおけるジェンダー平等に関するコミットメントとして、東京2020大会の取り組みを発表しました。

スポーツのジェンダー平等は社会の平等に繋がる

橋本会長は発表の中で、コロナ禍の中で東京2020大会への準備を進めてきたアスリートの努力に敬意を示すとともに、「東京2020大会においても、女性アスリートがジェンダーに基づくステレオタイプに挑戦する姿が、人々のロールモデルになる」と述べ、スポーツには、感動を与えるだけでなく、様々な社会課題を乗り越える力があることを強調しました。

また、「スポーツのジェンダー平等はエンパワメントそのものであり、社会の平等に繋がる」と話し、全ての人々が生き生きと、楽しくスポーツができる未来に向けて、今後もジェンダー平等、多様性と調和を推進していくことを誓いました。

イベントには、パリ2024大会組織委員会のトニー・エスタンゲ会長も出席しました。橋本会長から、東京2020大会が培ってきたジェンダー平等の取り組みが、パリ2024大会にレガシーとして引き継がれるよう要請し、スピーチを終えました。