第12回国内競技団体(NF)協議会を実施

オンラインで開催した第12回NF協議会
オンラインで開催した第12回NF協議会
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東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、大会延期を受けて、大会準備状況の最新情報共有や意見交換を目的に、各ステークホルダーとコミュニケーションを図るミーティングやウェビナーを行っています。

その一環として、2021年3月12日(金)、国内競技団体(NF)との情報共有・意見交換を行う第12回NF協議会をオンラインで開催しました。今回はオリンピック・パラリンピック合わせて58団体が参加しました。

オンラインで開催した第12回NF協議会
オンラインで開催した第12回NF協議会
Tokyo 2020 / Shugo TAKEMI

安全・安心な東京2020大会に向けての報告と意見交換

まず、2021年3月に公表したアスリート・チームオフィシャル向けのプレイブック初版(日本語版)について、中村英正 ゲームズ・デリバリー・オフィサー(GDO)から説明を行いました。今後公表予定のプレイブック更新版では、競技別のガイドラインも示すことができるよう準備を進めています。参加者からは、新型コロナウイルスの変異種への対応、ワクチン接種のスケジュールや対応の仕方についての質問がありました。これに対し東京2020組織委員会からは、国との連携の中で引き続き情報提供をしていくことをお伝えしています。

あわせて中村GDOより、4月から始まるテストイベントの準備状況と、新型コロナウイルス感染症対策を含めて検証する方針を共有しました。なお、2020年までにテストイベントを終えている競技・種目についても、NFと連携しながら今後何らかの形で新型コロナ対策のテストを行うことを検討しており、感染症対策には最大限力を入れて取り組んでいきたいと考えています。

また、3月25日の東京2020オリンピック聖火リレーのスタートに先立ち、実施概要や新型コロナ対策について、岡田輝彦 聖火リレー室長から説明を行ったほか、2月25日に発足した「ジェンダー平等対策推進チーム」の現状の取り組みや今後の展望についても、小谷実可子スポーツディレクター(SD)から説明・情報共有を行い、今後の方向性を確認しました。

緊密な連携と情報共有で安全・安心な大会の開催準備を加速

今回のNF協議会では、2月18日に就任した橋本聖子 東京2020組織委員会会長からNFに向け、今後の東京2020組織委員会の具体的な取り組みの方向性を共有したほか、連携についても再確認をすることができました。

東京2020組織委員会は、NFをはじめ、国、都など、すべてのステークホルダーと一層強固に連携を図り、アスリートが自信と誇りを持って臨むことができる安全・安心な東京2020大会の開催準備を進めてまいります。

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