オリンピック・パラリンピックは、競技のみに終わらない、地球最大規模の「平和の祭典」です。
文化プログラムは、「平和な社会の推進」「人類の連帯の象徴」として、オリンピック・パラリンピックに必要不可欠なものであり、新型コロナウイルスが世界に生じさせた数々の分断に対して、相互理解を進めグローバルな連帯や協力を促していく力があります。
東京2020組織委員会は、世界の注目が日本・東京に集まる2021年4月から9月にかけて、あらゆる境界を超えた連帯の象徴となるよう、公式文化プログラムとして、「東京2020NIPPON フェスティバル」を実施します。
東京2020 NIPPONフェスティバルでは、東京2020組織委員会が主催する3つの文化プログラムを「主催プログラム」、自治体・文化団体等と連携して行う文化プログラムを「共催プログラム」として展開します。
東京2020 文化オリンピアードレポート
東京2020 NIPPONフェスティバル記録映像
東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、
全国でくり広げられる文化の祭典、それが東京2020 NIPPONフェスティバルです。
日本にあらゆる国の人が集う本大会に先駆けて、
様々な人と文化が交流する場となるはずです。
地方と都市。日本と世界。
あらゆる境界を超え、ひとつになるその時。
きっと、かつてない文化が生まれるでしょう。
きっと、多様性の力と素晴らしさを実感するでしょう。
きっと、新たな文化と感動が未来につながってゆくでしょう。
その主役は、私たちひとりひとり。
そして舞台は、この国のあらゆるまちとまち。
日本各地の熱気と多様性の融合から、すべては始まります。
東京2020 NIPPONフェスティバル。それは、
この国の新たな可能性を開くフェスティバルです。
全国でくり広げられる文化の祭典、それが東京2020 NIPPONフェスティバルです。
日本にあらゆる国の人が集う本大会に先駆けて、
様々な人と文化が交流する場となるはずです。
地方と都市。日本と世界。
あらゆる境界を超え、ひとつになるその時。
きっと、かつてない文化が生まれるでしょう。
きっと、多様性の力と素晴らしさを実感するでしょう。
きっと、新たな文化と感動が未来につながってゆくでしょう。
その主役は、私たちひとりひとり。
そして舞台は、この国のあらゆるまちとまち。
日本各地の熱気と多様性の融合から、すべては始まります。
東京2020 NIPPONフェスティバル。それは、
この国の新たな可能性を開くフェスティバルです。
東京2020 NIPPONフェスティバル 主催プログラム
東京2020 NIPPONフェスティバル 共催プログラム
共催プログラムは、東京2020大会を契機に実施される日本を代表する特別な文化プログラムを、大会公式文化プログラムであるNIPPONフェスティバルとして実施することで、日本が誇る文化・芸術を国内外に強く発信することを目指しています。
プロモーションムービー製作スタッフ
ディレクター/デザイン | 牧野 惇 (Atushi Makino) |
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アニメーション | 橋本 新 (Shin Hashimoto) 中塩 健吾 (Kengo Nakashio) 鈴木 亮太郎 (Ryotaro Suzuki) 渡邊 亘 (Wataru Watanabe) 山田 大貴 (Taiki Yamada) |
音楽 | 上水樽 力 (Chikara Uemizutaru) |
プロデューサー | 小野寺 健 (Ken Onodera) |
コンセプト映像製作スタッフ
ディレクター | 野老 朝雄 (Asao Tokolo) アーティスト / フェスティバル マーク制作 |
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アルゴリズミック・デザイン | 松川 昌平 (Shohei Matsukawa) 建築家 / 慶応義塾大学SFC 環境情報学部准教授 |
太鼓奏者 | 林 英哲 (Eitetsu Hayashi) 太鼓演奏者 / 英哲風雲の会 |
プロデューサー | 山口 慶子 (Keiko Yamaguchi) |